【天神の金色ポスト】福岡市にあるゴールドポストの場所・由来・メダリストを解説
福岡市・天神を歩いていると、ひときわ目立つ“金色の郵便ポスト”を発見しました。
実はこれは「ゴールドポストプロジェクト」によって設置された特別なポストです。
なぜ金色なのか?どの選手と関係があるのか?実際に見てきた様子を紹介します。
ゴールドポストプロジェクトとは
ゴールドポストプロジェクトを簡潔に説明すると、
「東京オリンピック・パラリンピックによって金メダルを獲得した日本代表選手にゆかりある地域の郵便ポストを金色に変えましたよ」
です。
プロジェクトの詳細の説明は、首相官邸のWebページの内容を引用します。
当事務局は、日本郵便株式会社と協力し、東京2020大会において、金メダルを獲得した日本代表選手等にゆかりある地域の郵便ポストを金色に塗り替えることにより、選手等の栄光を称えるとともに、選手等を輩出した地域を盛り上げるプロジェクト「ゴールドポストプロジェクト」を推進しています。
また、このプロジェクトはスポーツと郵便文化、そしてユニバーサルデザインの取組を融合させたものとして、「beyond2020プログラム」の一環として実施します。
引用元:内閣官房オリンピック・パラリンピックレガシー推進室 > ゴールドポストプロジェクト
天神のゴールドポストを実際に見てみた
では実際に見たものを撮影したので、見ていきます。
実際に目の前で見ると、想像以上に鮮やかな金色で、思わず写真を撮りたくなる存在感でした。
全体の様子
地下街の前に郵便ポストが位置付けられています。
郵便ポストの裏のレンガのさらに後ろは、地下鉄に降りるための階段になっています。

郵便ポストの内容
色が金色なこと以外は普通のポストでした。
左が「手紙・はがき」、右が「その他郵便物」でよくある郵便ポストです。
このポストの場合平日・土曜日は1日3回程度収集に来られるようです。※それ以外の休日は2回。

ゆかりのあるメダリスト
このポストにゆかりのあるメダリストは 梶原大暉 選手です。
ポスト右下のパネルには、「東京2020大会 ゴールドメダリスト」と記載されていました。

拡大してみると、バドミントン男子シングルスゴールドメダリストと書かれていました。
東京2020の金メダリストにゆかりのあるポストということで、特別感のある存在でした。
最近は何でもメールやSNSで連絡を済ませてしまいます。
しかしたまにはこのような郵便ポストから手紙やはがきを出すのもいいかもしれませんね。
天神のゴールドポストの設置場所
設置場所は、天神地下街 西4番出口付近です。
住所は「〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-11-1」
地下鉄「天神駅」から徒歩すぐの場所にあり、レンガ調の壁と地下鉄へ続く階段が目印です。
買い物や観光の途中でも立ち寄りやすい立地なので、アクセスは非常に良好です。
天神を訪れた際は、ぜひ探してみてください。
買い物やグルメだけでなく、こうしたちょっとした発見も天神の魅力のひとつです。
たまには手紙を書いて投函してみるのも、悪くないかもしれません。
※訪問時点での情報です。設置場所が変更される可能性もあるため、最新情報は現地でご確認ください。